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Issue 01 // 2026.09.25

火と機械音

Fire & Mechanical Sound // Issue 01

無数のキャンドルが灯る空間で、火と機械音(テクノミュージック)の相関を巡るリスニングの夜。

火を囲み、繰り返される音に身を委ねる。

バリ島の「ケチャ」や、楽器を持たず夜通し足拍子を刻む「新野の盆踊り」のように──。
太古の昔から人々は、反復する音の中で言葉を超え、自他の境界をなくして意識を重ねてきました。

執拗なリフレインによって意識をほどき、深い没入へと誘うテクノミュージック。
その機械的な反復構造は、太古の儀礼が担っていた「音によって日常から解き放つ」という原初の役割を、現代においても確かに果たしています。

火と機械音。 ローテクとハイテクの表層的な対比に目を奪われるのではなく、その奥にある相関に着目し、言語を超えて意識を共有する「非言語コミュニケーション」を試みる実験の夜です。

レコードの針音や微細なノイズが反復する「マイクロハウス」、繊細な旋律が淡々と折り重なる「アンビエント・ミニマル」、そして深い残響が暗闇の輪郭をぼかす「ダブテクノ」。
装飾を排した静かな機械音が、火のゆらぎとともに空間に響きます。

特別な知識も、決まった作法もいりません。
この空間は、一人ひとりの心地よさを担保する最小単位の居場所として機能します。
ただ火を眺めたい人も、音の深みに沈みたい人も、
思い思いにお過ごしください。

時間

9月25日 金曜日

日没(17:45頃)— 22:00 (入退場自由 / 予約不要)

※ 13:00〜19:00は喫茶「薔薇と洋燈」が営業しており、日没とともに火と機械音が開催されます。

料金

入場無料

1 Drink ¥500 (キャッシュオン / 珈琲・ドリンク各種)

場所

Śūnyatā

滋賀県犬上郡多賀町多賀1123-1

名神多賀スマートICより約5分 / 彦根ICより約15分
近江鉄道多賀線「多賀大社前駅」より徒歩約10分

※ 無料駐車場 5台完備(建物向かい・倉庫前)

COUNTDOWN TO SUNSET
2026.09.25 FRI 17:45 JST
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16-STEP MACHINE LOOP STEP 01 / 16

※ 17:45の日没とともに、火と機械音が開催されます。